ネイルはいろいろな種類があります。
ではどのような種類があるのか見てみましょう!
ネイルチップ
専用の接着剤や両面テープなどで貼り付けるタイプの付け爪。
スカルプチュアに比べ強度は低く、取れやすいので注意が必要。
普段ネイルが出来ない方や特別な日にオシャレを楽しみたい方にオススメ。
チップオーバーレイ
ハーフウェルというチップを装着し専用のミクスチャーやジェルを使い
覆って(オーバーレイ)形成する技術。
深爪や噛み癖で元の爪が短い方には、
ある程度の長さが出せて補強が出来るので最適。
また自爪では出来ないデザイン(ステンドグラスなど)を
楽しみたい方にオススメ。
スカルプチュア
アクリル
専用のアクリルパウダーとリキッドを使い硬化させて形状を作る人工爪。
自爪の形や大きさなどに影響されることなく仕上がりも自然。
強度が高く、デザインの自由度も高いのが特徴。
ジェルネイル
UVライトなどで硬化する専用のジェルを使い形状を作る人工爪。
自爪への負担も軽く、透き通ったツヤがあり高級感のある輝きが特徴。
カルジェル
ソフトジェルの種類の一つ。
長さを出すのには不向きですが
薄付きなので自爪への負担は少なく
柔軟性もあるため持ちも良く自然な仕上がりに。
バイオスカルプチュアジェル
ソフトジェルの種類の一つ。
自爪への負担が最も軽く、柔軟性もあるので
爪が薄く割れやすくなってしまっている方に最適。
ある程度の硬さがあり、丈夫なので爪の保護、
補強や長さを出すことも出来ます。